おはようございます。こんにちは。こんばんは。
初めての投稿は、2022年仕事始め時点での在宅環境をご紹介します。
これが、年末になった頃にはどのように変わっているのか楽しみです。
今回は初回ということもあり、少しずつかいつまんでいきます。
「気になるモノだけ見たいよ」という方は目次からジャンプして下さい。
今回紹介できなかったモノも含め詳細は、次回以降の記事でどんどん掘り下げていきますね!
デスク:IKEA UTESPELARE(ウーテスペラレ)
作業スペースの広さは正義
長らく、自宅から一番近いIKEAで在庫切れとなっていたのですが、
ようやく入荷した昨年末、「タイミングを逃すまい」と購入しました。
それまではAmazonで購入したL字型デスクを2つに分解して使用していたのですが、
・天板が剥がれた
・PC作業と手書き作業が同時に行えない
という2つのストレスが気になり、買い替えました。
12,290円で非常に広い作業スペースを手に入れたことは満足ポイントです。
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キーボード:Logicool G613
ゲーミングキーボードっぽくないところがイイ
在宅勤務に切り替わった2年前から、まず投資を行ったのが、キーボードでした。
それまではLogicoolのK275を使用してました。
・もうちょっと「カタカタする」感じの打鍵感が欲しかった
・仕事柄上、テンキーは欲しい。
・無線キーボード一択。
・出来ればLogicool製
偶然にも当時Amazonで8,800円*という無線ゲーミングキーボードでは破格の価格だったので、
躊躇なくポチりました。(笑)
2.4GHzの無線とBluetoothで切替が可能でWindows⇔Macという使い方もできるので、
両方のOSユーザーにも自信を持っておススメできます。
*2021年1月8日時点ではAmazonで12,845円でした。
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マウス:Logicool G502,マウスパッド:Logicool POWER PLAY
電池取り換え不要な無線マウス
今回紹介する中で、一番最近リニューアルしたのが、この2つです。
それまでは、Logicool G700sをマウスパッドなしで使用していました。
・Logicool製無線ゲーミングマウス一択
・無線にするにはワイヤレス充電システムは必須
両方の願望を叶えるにはこのセットが最安でした。
お気づきの方もいると思いますが、私はLogicool信者です。
Logicool製品の良いところは「Logicool G HUB」というソフトウェアをダウンロードすれば、
キーボード、マウスのボタンをカスタマイズできることです。
ショートカットキーをボタン一つで済ませる事ができるので、
Excelでの繰り返し作業などに持って来いです。
ただ、マウスが14,380円、マウスパッドは19,270円と普通の感覚からすれば、かなり高いです。
いつか紹介しようと思いますが、Logicool MX ERGOの方がまだ安く済む(13,970円)ので
そちらをおススメします。
チェア:AKRACING AKR-PREMIUM/LOW-RAVEN
マットレスと仕事用チェアは高くても投資すべし
2021年に作業環境に投資した中で一番高いのがこの椅子です。
Amazonで61,516円でした。
ただ、考えてみてください。
働く上で1日8時間、200日座るとして年間1,600時間過ごすとしたら
座っていて疲れない椅子にした方がいいと思いませんか?
(また、同じ理由で年間2,900時間過ごすマットレスも同じですがまたの機会に)
この椅子のおかげで腰痛に悩まされて整体に行く機会は減りました。
似たようなゲーミングチェアはAmazonで2万円以下から売ってますが、レビューを見ると
「3年以内にダメになった」という経年劣化に対する指摘が多い印象です。
ただ、半年ほど使ってみて、腰当ての部分は多少なり、へたったという感じですね。
結構、AKRACINGのゲーミングチェアはAmazonのビッグセールで値引きされることが多いので、
注視していると紹介している価格より安く済むと思います。
モニタ:Acer 24.5インチKG251QJB, KG251QGB
トリプルモニタでコクピットのような環境に
元々、在宅勤務が始まる前からゲームとPC作業を行う上で、
同じモニタを切り替える形で使っていました。
当時、Nintendo Switchのスプラトゥーン2を極めており、TPS/FPS向きの24インチモニタを探した結果、このシリーズを選びました。
なお、現在はKG251QJBのみ販売中です。(価格:26,802円)
在宅勤務を行う上で、①Outlook予定表、②Microsoft Teams、③それ以外の画面を同時に見たかったので、トリプルモニタという普通の人からしたら「キモイ」の領域に入りそうな環境になってしまいました。
また、悩ましいのは、ディスプレイアームの選択肢が非常に少ない事です。
せいぜいデュアルモニタ用までは選択肢がありますが、トリプルまで対応した製品がほぼありません。
こちらの製品はまたの機会に紹介しようと思います。
最後に
ここまで現在の環境を紹介しましたが、まだまだ紹介しきれないモノがたくさんあります。
今後、随時紹介していきますので、お待ちください。
「今回紹介されてなかったけど、写真に写ってるアレ紹介してください!」
といったリクエストもお受けしますので、ぜひコメント頂けたら幸いです。
それでは、皆さんの在宅勤務環境がより良くなりますように!
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